レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「拳系乙女ナツキ バッドエンド」 へのレビュー

    • 2014年03月21日
      人間を攫い、男は洗脳して兵士に、女は苗床に、という邪悪な怪物が跋扈する世界を舞台に、ヒーローに憧れている腕っ節の強い女の子の主人公が正義の味方として戦いを挑み、怪物達に滅茶苦茶にされてしまうというバットエンドを描いたCG集。

      全編を通して1つのストーリーとなっており、バッドエンドと言っても「もしこの戦いで負けていたら」等のバッドエンドifを描いたものではなく、毎度の事負けてしまい、犯されつつも奇跡的に助かる事で少しずつ調教されていくという感じです。
      基本的に上記の通り、一体の怪物に負けては媚薬を染みこまされ感じやすい体にされたり、処女を奪われたり、イキやすい体へ洗脳されたりと、段階を追って調教されていくタイプの物語なので、少しずつ快楽に堕ちていくという流れが好きな人にはオススメ。
      最終的には怪物にとって繁殖に都合の良い苗床にされてしまい、親玉に孕まされ真のバッドエンドに行き着く、という感じ。

      プレイ内容としては様々で、怪物からの異種姦であったり、洗脳されて人間に輪姦されてしまう内容や、調教が進み快楽に抗えずオナニー狂いになったり、苗床化の為に装置を用いて肉体改造で壊れにくい体にされつつ破茶目茶に犯されたりと、陵辱、ハード寄りにはなりますがバリエーションは豊富でしたね。

      勝ち気そうなヒロインが怪物に滅茶苦茶にされてしまうような展開や、少しずつ調教され人外の快楽に抗えなくなっていくという流れにピクンと来た方にオススメの一作でした。

      7人が役に立ったと答えています

  • 理由必須
    0 / 1500