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「F-ismVol.17」 へのレビュー

    • 2014年02月28日
      レビュアーオススメ!
      緊縛系CG集「F-ism」シリーズの17作目。

      今作においても、ブラウザでの閲覧により、CG集ながらクリックポイントによって様々な女の子の反応を見られたり、触り続けていく事で内容が少し変化する等、おさわりゲームのような雰囲気を楽しめる作品となっています。

      内容としては、巫女さん、カーショーのコンパニオンガール、テニスウェアの女の子、淫乱シスター、学園の委員長、主人におしおきされるメイドさんの6シーンで、おさわり要素はありませんがいつもどおりおまけイラストも一部入っています。
      枚数自体はこのシリーズと他の同価格帯CG集を見比べるとややボリューム不足感は否めませんが、プロのイラストレーターさんという事もあって1枚1枚のクオリティそのものが非常に高い事や、おさわり要素を支える多くの差分イラスト、アップイラスト、そして何よりもブラウザで楽しめるおさわり要素そのものが非常に素晴らしく、またソソる出来なので満足感は高いです。

      また緊縛フェチ向けCG集として、ただ縛って拘束しているだけという訳ではなく、様々な体位での拘束や、バイブ等を使った放置プレイ的な拘束方法、羞恥を煽るような格好など、緊縛の見せ方にもコダワリが強く、淫靡で芸術的な1枚絵とさえ感じる出来なのは良いですね。
      あくまで緊縛モノであって、挿入差分や絶頂差分といった所謂一般的な差分はありませんが、想像が膨らむような姿勢と台詞回しが独特で、Hな雰囲気という意味では直接的な描写があるCG集よりも素晴らしいです。

      緊縛された女の子にソソるという方や、おさわりゲームがお好きな方は絶対に気に入るシリーズだと思います。
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