舉報鑒賞（資料輸入）

魔女っ子な主人公を操作し、横スクロールなフィールドで敵をばっさばっさなぎ倒していくシンプルなアクションゲーム。

アクションゲームと銘打っているもののどちらかと言えば横スクシューティングに近い操作感で、滑るような独特の慣性を持つ移動方法を駆使し、浮遊したり、地面に伏せたりと当たり判定をずらしながら敵を回避し、キケンな場合はHPを消費して撃つ魔法で敵を倒しながらゴールまで滑り込めればクリアとなります。
ぱっと見では格ゲーに近いまでに画面一杯にキャラクターが入るので、ちまちまとしたドット絵アクションとは異なり、動きも戦いもHアニメも迫力のある形になっているのが素晴らしいですね。

H要素としては敵に触れてしまった時に起こるシームレスなHアニメーションで、1種類の敵に2パターンの体位が用意されており、複数の敵と接触した場合の3PやHP回復用のオナニー、ダウン時のエロティックな精液吹き出し等、かなり力の入ったバリエーションになっています。
アニメーション自体のフレーム数もある為なめらかで、前述の通りキャラクタピクチャ自体が大きめなので迫力のあるHシーンとなっており、戦闘中に犯されるHアニメがお好きな方にはとても気に入る作品になっているのではないでしょうか。

因みにプレイ内容としてはほぼ全種異種姦で、触手やオーガ、蟲といった定番から、機械を操る魔術師やサキュバスとのレズプレイ等豊富。
また被弾により主人公の服装がパーツ毎に脱げていくシステムが採用されているので、着衣SEXは勿論、全裸や上だけ、下だけ、下着だけなし等フェティシズムに対応したアニメになるのが面白いですね～。

体験版でも雰囲気をつかめますので、HACTに興味がある方は是非。
ココ最近ではかなりハイクオリティに部類するであろう、素晴らしいゲームでした。