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「【射精我慢】音声で手コキ★事務的に処理される「手コキ管理病棟1」〜心無き女医による手コキ依存症治療〜【バイノーラル】」 へのレビュー

    • 本作は、近未来的な設定で描かれたゲーム式オナサポ作品です。
      舞台は病院。手コキ依存症の治療という形で、女医さんにオナサポしてもらえる作品です。

      ブレインARという近未来型のガジェットによって、両耳舐めなども体験できますね。
      ブレインAR、キメセクの比じゃないほど快感が倍加するらしいんですけど、なんで法規制されてないんでしょうかね……。(笑)


      ゲーム設計は 072LABO さんの定番型なんですが(ステイフィールドでの休憩選択・「ヘンタイ」ワードでの再開など)、特徴的なのはオナサポのペース管理をする音声。
      「くにゅ くにゅ」という言葉で管理してあって、電子音などと違ってやや柔らかい音声ですね。

      それが高速になると倍速処理されて機械的な音になってきて、より強制・管理されている感があって良い塩梅でしたね。

      本作の内容は基本的に 072LABO さんの王道な内容なんですが、その中で目立つのが「S向け展開」の導入でしょうか。
      詳しくは伏せますが、物語上の展開でサディスティックな「無理やりなエッチ」を楽しめる構造になってますね。
      ある種のドキドキ感なども加味された展開はなかなかスリリング。

      ただ、人によってはそういう無理やりエッチ展開が性癖的に合わない人も居るかも?
      私なんかはそうだったんですが、そこは好みが分かれるかもしれませんね。


      ボーナストラック的な「退院後のある日」ではプライベートな女医さんとのやり取りも楽しめます。
      クールだった女医さんの素顔まで楽しめるのは素敵な展開でしたね。

      1トラックごとに10分程度、全体では90分程度かかりますが個別にはプレイしやすい手軽な構成でしょう。
      普段遣いしやすい作品として推薦させていただきます!
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