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同サークルさんの作品「2月14日の午後」の続編で、今回はローションマットプレイで抜かれます。

ちなみに前作はやっていなくても問題なく楽しめます。

相変わらず巧みな文章表現は健在。CGもそりゃ商業作品に比べれば劣るのかもしれませんが、ツボを押さえた良いものになっていると思います。

何と言っても108円という価格。おそらく同じ価格帯の作品の中では最高クラスの満足度を得られるのではないかと思います。

受け好きがぜひ!