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「淫触の魔法少女テンタクル! The BADEND」 へのレビュー

    • 2013年06月04日
      レビュアーオススメ!
      本作は不思議な生物「ニュルポン」に魔法少女として見初められた駆け出しアイドル「永野あずさ」と、彼女の親友「北条沙希」とが、
      "魔法少女"「テンタクル」と「ネメラティーア」に変身し、悪の触手魔人たちと戦うことになる『淫触の魔法少女テンタクル!』シリーズ第3作目です。

      タイトルに冠された『The BADEND』の通り、
      敵の本拠地へと侵入した二人の魔法少女は、思いがけない状況から敵の魔の手に落ち、その身に陵辱のかぎりを尽くされることとなります。
      一週目には「テンタクル」、二周目以降には「ネメラティーア」それぞれの末路を選択可能となり、
      触手魔人たちの母体へと堕ちる彼女たちの姿がこれでもか!というほど詰め込まれているため非常にそそられます。
      難しいかもしれませんが、個人的にはシリーズ4作目がほしくなる出来でした!

      魔法少女が敗北を喫し、囚われ、責め立てられた末に、快楽に身を任せ堕落するシチュエーションが好きな方、
      触手からの陵辱で苗床に堕とされる少女が好きな方、
      バッドエンドが好きな方には是非是非オススメの一本です!

      3人が役に立ったと答えています

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