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城に侵入した賊に犯される王妃様をヒロインとした、エロCGノベルです。
基本絵19枚、内エロCGが14枚くらい。
差分が1枚につき、2-7枚とバラつきがありますが、平均2-4枚くらいです。
ノベルの他にCGに効果音等のテキストがつきますが、960×1200サイズで効果音なしのCGも付いてきます。
ノベルは状況説明等の文章は殆ど無く、ヒロインや賊のセリフで占められています。
CGだけでは物足りないという方には向きですが、大きく絵を表示して見たいという方は不満を感じるかも知れません。
CGはとても美麗で、ヒロインも巨乳で肉感的、加えてパイパン。実用性は抜群です。
プレイ中は僅かな着衣や腕輪等の装飾品を残してほぼ全裸になり、指マンやフェラを経て、充実した内容の本番シーンが展開されていきます。
ヒロインは始めは気丈にツンケンしていますが、SEXがご無沙汰という事もあってか、終盤では夢中で感じ入ってしまうツンデレ王妃様です。
王の寝室で様々な体位を重ね、3Pやぶっかけ後のフェラ等も交えての、濃厚な中だし本番は見所大有りです。
精液等の描写も多汁でねっとりしていて、興奮を高める要素の一つです。
残念ながら、良くあるパイズリや、マニアックなアナル姦等はありません。
賊やヒロインのキャラ背景もそこそこ考えられているようで個性的です。エロとは無関係ですが。
個人的には後日談があるなら見てみたいと思える、丁寧に作られた良作だと思います。