舉報鑒賞（資料輸入）

今回の作品で特に印象に残ったのは、不意をつかれることのエロさです。
堕天使編の際には、それがあることで天使がかなりエロくかかれていたと思います。
天使編の際は、とにかく初々しく天使とのあまあまエッチが味わえ、逆に堕天使編では淫乱でいやらしい一方的なエッチが楽しめます。闇堕ちとか好きな方にはおすすめしたいです。
あと、後日談を入れたのはナイス判断だったと思いました。これがあるおかげで、闇堕ちが苦手な人でも安心して聞くことができるようになっていると思います。この機会にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。