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「変態黙示録ズブリウス」的鑒賞

    • 2015年09月02日
      その名、その姿、その振る舞い。明らかにまともではない男の陵辱冒険物語。
      「私は変質者ではない…変態だッ!!」
      と臆する事無く宣言する様は、凄い漢と言って差し支えないのではないだろうか?

      巨大な拳と気弾で女性達を痛めつけ、逃げようとする者にはトドメの一撃で完全無力化。
      様々な体位で無理矢理犯し、自分が満足したら物のように投げ捨てる。
      そう、文字通り投げ捨てるのです。ポイッと。
      投げ捨てた相手を更に犯し、終わったら再びポイッ。
      挿入直後にポイッ。最中に他の敵が向かって来たらポイッ。
      あっちに挿れてポイッ。こっちに挿れてポイッ。そっちに挿れてポイッ。
      思わず「おまえの血は何色だ!?」と言いたくなるような所業…の筈なのですが。
      何故でしょう、嫌な感じはせず寧ろ笑ってしまいます。
      それもこれもズブリウスさんの潔さであったり(顔は隠していますが)勇ましさであったり(暴行しているだけですが)追い求める道を迷い無く突き進む姿がそうさせるのかもしれません。
      というか、きっと声によるところが大きいのだろうな…と。
      主役であれ何であれ「男キャラに声は要らない」という意見も少なくはないのでしょうが、この作品はボイス有りにしたのが良い方向に作用していると思います。

      難易度は高くなく、操作性もズブリウスの見た目に反して重くはありません。
      ギャラリーモードにはズーム機能有り。
      男主人公という点を受け入れられるなら、この誇り高き(?)変態の生き様に触れてみるのも、また一興かと。

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