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「鎖と愛と悦楽を」 へのレビュー

    • 何せ10年前のゲームですので、セーブ・ロードの遅さ、声のON/OFFが個別では選べない、バックログが使いにくいなどの操作性上の不満点はあります。ですが、それを含めても十分に満足のいくゲームでした。基本的に晃司ルート1本道で、他の攻略対象と親密になるとイベントが挿入され、最後に攻略対象に奪われます。ゲーム期間は6日間ですが、登場人物の個性も冒頭で把握しやすく移入しやすい展開でした。毎夜挿入される調教シーンがかなり詳細だったので、実際の日数よりも長く感じました。全員から狙われまくり、奪われまくりの展開といい、またなかなか他のゲームではお目にかからない排泄行為を含んだ陵辱描写といい(そのものは出ません。そういう恥ずかしいことをさせて弄る、と言う方向ですが、トイレやシャワー浣腸は複数回あったと思います)陵辱や調教系がお好きな方は、押えておくべき名作だと思います。

      2人が役に立ったと答えています

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