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「反抗的な息子の嫁に催眠かけてみた」 へのレビュー

    • 2021年07月18日
      レビュアーオススメ!
      [美点]
      ・若干高めの770円という設定は、全48ページかつハイレベルな作画を考えると安すぎて罪悪感を感じるほど。
      ・簡潔な導入後は濃厚なエロシーンの連続で満足感がとても高い。
      ・長ページながら絵の質はとても高く、表紙と同レベルの整った絵柄で、色々なバリエーションの構図、体位のプレイを見ることができる。とにかく絵の質が高いため、特にシチュにピンと来なくとも買ってみて後悔はしないと思う。
      ・局部、尻をアップにする構図はかなり強烈な魚眼パースで描かれており、迫力満点。
      ・催眠モノの醍醐味である、普段の態度との落差、および開発が進んだ時に、普段の人格にまで開発の結果が侵食してくる様子がしっかりと描かれており、48ページというリソースをフル活用していると感じる。
      ・寝取りではあるものの夫との関係性の描写は薄く、人は選ばない。生意気な女を催眠で屈服させる、という色合いが濃い。
      ・竿役が体のたるんだおじさんな所は、人によっては集中できない原因になるかもしれない(記号的なブ男ではないため、不快感はないと思う)が、生意気な女をおっさんが犯す、というのがコンセプトであるため、ハマれば美点。

      [まとめ]
      表紙の絵柄、シチュにピンと来たら必ず買うべきだし、どちらかにピンと来なくてもとりあえず一作買って読んでいただきたい作品。読めばわかる。
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      2人が役に立ったと答えています

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