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十人以上の魔法少女一人一人につき、リンカーン、獣姦、触手の三種類のHシーンが用意されており、エロ描写も凌辱色が強いので、「魔法少女が憎い敵に犯される」というシチュエーションが好きなら文句なしの作品。RPGとしてもバランスがよく、思った以上に面白い。特に周回プレイを前提とした、キャラクターが死亡することによって手に入る強化アイテムの存在(笑)。こうした魔法少女たちの扱いの酷さ、凌辱系のHシーンが合わさって、某魔法少女作品の悪魔マスコット(Q)になったような気分でプレイできました。