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クスリプレイ好きな俺は今まで幾多の女どもがクスリに呑まれる作品を読んできたが、こいつは中でもトップスリーに入れれる程の実力を持った作品だと思う。
何故ならば、俺がツイン○ンジ○ルファンであるのと同時に、この絵柄がドストライクで股間に直撃したからだ。
そうして俺の右手はその三乗の効果で正に肉欲の坩堝と表現するに相応しい究極の快楽に飲み込まれ、精巣が轟き叫んで止まらない恐ろしい事になってしまった。
現に今もこうしてパンクしそうな精巣に堪えながらレビューを書いている最中なのだ。だが最早それも限界だ、俺は再びこの果て無き戦いへ挑みに行…い…イっちゃううううううううううううッッッッッ☆☆☆





—レビューはここで途切れている