舉報鑒賞（資料輸入）

「女性上位」が、プレイだけでなくあらゆる状態に徹底されています。
何せ始まった瞬間に主人公、「あらゆる命令に従う」条件で飼われてしまいますから、
エロシーンでだけ受け身とか、奴隷だ何だいっても基本的人権は認められているような優しい状態ではなく
言動行動思想生活あらゆる場面でペット、もしくはソレ以下の扱いをされそれらしい振る舞いを要求されます


エロのプレイ内容で言えば、軽いもので言うとちんぐり返し+アナルほじりで(自分に)顔射させられたり
逆さ吊りにされて足を舐めさせられながらフェラされたり、
女性側スタンディングでの足コキ・足舐めさせられ・足で乳首責め等
(※以上はメーカー様サイトでCGやムービーが見られます)
魅力的なプレイは多々有りますが、個人的にはそれよりも

逐一「ペットであること」を自覚させられ、要求されながら展開されていくストーリーがたまりません
最初こそ人として反発心を持っていたりする主人公ですが、色々な場面で躾けられ続けていくちに
気がつけば自己認識がペットに落ちてそれを前提に行動・発言するようになっています

その状態で(ペット的な意味で)可愛がられ、奉仕を要求されるのを体感できるエロゲー作品は早々無く、
女性上位の世界観をフルプライスクオリティで楽しめるという面で特に秀逸だと思います

ただ、注意点として(同社様別作品同様に)スカトロ要素は割と強めです。
メインではありませんし食◯まではいきませんが、苦手な方はスルーするにはキツい程度にはありますのでご注意を。