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作品形態としては小説で合間に絵が入る感じです。
基本視点は犬が考えている事が分かるヒロイン視点と第三者視点、偶に寝取られる仲間の男性視点が入る感じですね。

最初は事故による発情で無理矢理流されて処女を捧げちゃい、その後は流されて仕方なくという感じでしたが、後半では自分を犯した犬に情と絶対自分のメスにするという仲間の男に無い積極性と男気に絆されてヒロインも積極的に交わり始めます。
最後は妊娠して山で一緒に暮らし、そこにかつてお互いに意識していた仲間の男が泊まりその横で男が起きている事を知りながら見せ付けるように激しく交わるという感じで締められます。

まず獣姦物としてとても素晴らしいです。特にヒロインが犬が何を考えているのか分りそれを口にしたり、第三者視点の文でも犬がヒロインを落そうとする描写がある為、普通に寝取られ物として成立しています。
獣姦や寝取られ物が好きな方にはおすすめの作品です!