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ふたなり化した妖夢の自慰に続きうどんげのフェラと本番の流れですが、エロ描写そのものは多くありません。
コートの下は全裸なうどんげと、下半身の生えてしまったものだけを露出する妖夢という対比にそそられます。
内容紹介にもあるように本編の妖夢視点に加えて男性視点での補完がおまけとしてあります。
前作(RJ110455)や妖夢編2(RJ101647)と話が繋がっておりますので、それらを既読の方ならより楽しめるでしょう。

憑依されたとはいえ乗り気で攻めてくるうどんげと、ふたなりで受け気味の妖夢のタイプなうどみょん話ですが、その構図が好きな方や、ふたなり相手へのフェラシチュが好きな方、サンプル画像に惹かれた方にはおすすめです。