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「鏡の向こうの私へ」 へのレビュー

    • 2014年05月04日
      レビュアーオススメ!
      著者「SAS」様の描かれたマンガです。

       面白い作品でした。
       内容は、扉絵にもなっている「鏡の向こうの私へ」も含め、12作品が収録されています。どれもエロかったです。

       「鏡の向こうの私へ」
        ・「あらすじ」
        周囲の嗜虐心に強く影響を与える魂を持つ主人公の女の子は父親と二人暮らしで、学校でも必ずイジメをされ続けられていたある日、とうとう父親にレイプをされます。物語はここから始まります。
       イジメを受け続け、心に深刻な傷を負っていた主人公の女の子は、夜な夜な鏡に映った自分を話し相手として、心の安寧を見出していました。父親にレイプされた日も同じように鏡の自分に語りかけていたある日、鏡の向こうの自分が語りかけてきました。その言葉に導かれるままに鏡から出てきた自分とキスをします。
       翌日、レイプした娘の身体を欲情のままにまさぐった父親は、妙に娘の身体が発育していることに気付いて……。
       「エロ」
       鏡の向こうの自分に魅入られてから、主人公の女の子は父親から学校の男子、教師に誘惑を繰り返すようになり、どこでも肉奴隷として犯されていることが日常の光景となり、例え授業中でも使われている光景すら、周りは当たり前もし始め……。いつしか、本当にただの肉奴隷としか認識されなくなり、男だけではなく女の性欲までも吐き出されるほど、世界を魅了し始めます。
       一言で言えば、ひたすら輪姦されまくります。首輪、ラクガキ、全身性液まみれ、などなど。素晴らしいシチュエーションが大量です。

       他にも面白い作品がまだまだ収録されているのですが、文字数が足りず。
       購入を迷っている方はまず体験版を。とてもいい判断材料となります。

      5人が役に立ったと答えています

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