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「パチュリーと触手と尻穴と2」 へのレビュー

    • 2015年09月16日
      タイトルの通り、パチュリーのアヌスが触手にほじくられる漫画。
      小悪魔を司会とした見世物風で、パチュリーが(恐らく望んで)尻穴を触手に拡張される。
      パチュリーの体型は胸も大きいが腰回り等もボリューミーに描かれており、触手が尻に潜り込むシーンの後ろからのショット等では、背中肉なんかも魅力的に描かれている。
      スレンダー派よりお肉好きの人向き。
      体型は肉感的に描かれているが、絵柄そのものはそれ程濃い感じでもない。
      ただし、触手が尻に出入りして、目を白黒させながら涙や涎を垂れ流すシーンや、触手によって拡張され、広がりきった肛門の描写などは中々ハード。
      それが比較的さっぱりした可愛らしい絵柄と相まって、ハードながらも読みやすく、しつこくない仕上がりになっている。
      肛門をほぐされて蕩けきった表情をしている前半、涙と涎を垂れ流して、広がりきったアヌスをさらけ出す後半、どちらも魅力的で、読み応えがある。
      最後には触手だけでなく、小悪魔によるアナルフィストも少し有り。
      一貫してアヌス一辺倒の非常にフェティッシュな内容となっているので、お尻に興味が無いと言う人にはお勧めできないが、お尻大好き、触手もOKと言う人には是非ともお勧めしたい。

      同サークルの前作も同様のテーマのものなので、この作品が気に入った人にはそちらもお勧めする。
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