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全編を通してア○ヴィーが幾多の淫語を発して
ひたすら男を性的に喰い尽くします!!

本作のア○ヴィーは痴女そのもの。
男が受けの立場になっておりますので女王様キャラの
イメージが全面に活かされた作品と言えるだろう。

プレイ自体は、いたってオーソドックスで癖が無く
万人受けしやすい内容に仕上がっております。

それゆえにア○ヴィーの持つ"妖艶さ"や"色気"が
存分に活かされており性的魅力が凝縮されている!!

フェラに始まりパイズリ、正常位、騎乗位...
そして後背位でフィニッシュ!!

敢えて男性側のセリフと顔が描かれていないのは
作者の意図だろう。さすが分かってらっしゃる!!

その為、個人的主観での視点で、じっくりと
この物語の快楽の世界に浸る事が出来きます♪

作画もア○ヴィーのムチムチで卑猥な肉体や
恍惚とした表情が見事に描かれていて◎

自身の選ぶ一番のヌキどころは・・・
ア○ヴィーが男の恥垢を舐め取った後の卑猥な表情です!!

何はともかくア○ヴィーの魅力満載な作品です♪