舉報鑒賞（資料輸入）

RPGは、キャラ多すぎて一人当たりのボリュームが少ない、ゲーム要素があり煩わしい、などと言った点があり今まで敬遠してきました。
ですが、ヒロインであるテトちゃんが可愛くてつい購入せずにはいられなかったので、購入しプレイしてみました。

感想は、
ゲームの難易度もストレスを感じることのない程度で、装備などを整えておけばスムーズに進めます。
CG枚数も多いし、絵の崩れもなく、シチュエーションも多くおかずにぴったりでした。
特定の敵やボスに敗北した場合、きもいおっさんやモンスター達とのエロシーンがあるおかげで、全滅しても全然苦になりません。
しかもダメージを受け、瀕死になるにつれて服が破れていくと言ったところもあり、細かいところまでよく作りこまれている作品だと思いました。
それとヒロインを一人に絞ったというとこも個人的には良かったと思います。

RPGだからこそのエロさを私に教えてくれた素晴らしい作品でした。
贅沢を言えばアナルのシチュも欲しかったかな?
次回作、バージョンアップにも激しく期待!