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「牝堕機姦 ~無限淫獄で悶絶する乙女たち~」 로의 리뷰

    • 2016년 10월 12일
      리뷰어 추천!
      著者初単行本とのことですが、かなり手慣れた感じの作家さんです。
      以前、「悪の遺伝子で中出し孕ませ!Vol.1」に掲載されていた「アイリスレイカー」の体験版で密かに注目していましたが、同時掲載されている他作品が好みに合わず、購入を見送っていました。
      しかし今回は夜与先生の単行本ということで迷わず購入しました。
      一般に同じ作家さんの作品には何らかの傾向が見られるものだと思いますが、本作ではあまり特定の傾向が見られません。
      SFあり、ファンタジーあり、痴漢モノあり、寝取りありとシチュは様々です。その分、飽きさせないとも言えますが。
      強いて言えば、凌辱モノであることが共通点でしょうか。
      あと、孕ませる気満々、もしくは孕んでも構わないというスタンスで情け容赦なく中出しする傾向もあります。
      この手の作品の場合、最後は完全に快楽堕ちして自ら中出しをねだったりするというエンディングが普通ですが、本作では必ずしもそうではなく、望まぬ出産をさせられる絶望の中、それでも弱弱しく拒否の言葉を紡ぐ姿にキます。
      ちょっと惜しいと思ったのは、ヒロインに処女属性がない点(処女なのかも知れませんが、あまりそれらしい描写がありません)です。
      しかし、凌辱モノが好きで絵が好みに合えば、ほぼ外れはないでしょう。

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  • 이유필수
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