舉報鑒賞（資料輸入）

ロリサド美少女に射精管理をされちゃう音声作品です。
決まった期間を射精禁止で過ごすのですが、その間毎日女の子のエッチな責めに耐えなければなりません。

責めの内容はランダムに決められ、その際に聞かされる言葉責めもランダムに流されます。
このランダム要素せいで、次の展開を予想することができないので毎回違うパターンの言葉責めを楽しめます。
特にランダムカウントダウン射精は素晴らしかったです。
カウントダウンの合間にセリフが入るかどうかがランダムで決まるので、予想以上に焦らされて我慢を強要されたり、逆にカウントが速すぎてゼロになっても射精できずにやり直しさせられたりと、本当に女の子に意地悪されているような気分を味わえました。

また、射精禁止期間は自分で決めるか、女の子に決めてもらうか選べるのですが、後者がオススメです。
今日こそ許可してもらえるかもと期待してしまうため、許可が出なかったときの我慢が余計に辛く感じ、射精管理されてる実感を得られました。
逆に許可が出た時の喜びも大きくなります。

女の子の気まぐれ(=ランダム性)でいいようにオモチャにされている気分を味わえるMには堪らない作品です。