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オリジナルのロリ妹系のノベルです。

子連れ同士の再婚で出来た歳の離れた義理の妹を開発してゆくお話です。
「いやぁ……」 「だめぇ……」 が言葉通りの意味を現しているのは初めだけで、次第にその言葉に歳に似合わぬ誘うような響きが混ざっていきます。
そして、初めは両親の留守の時だけの秘め事が、次第にエスカレートしてゆきます。
父や母が側に居る部屋での行為など、だんだん歯止めが利かなくなってゆく危険な状況を、淡々と兄視線で語るモノローグ風の文章が逆に興奮を誘います。
まだ、官能の何たるかを理解出来ない妹が懐く行為の延長線で無自覚で誘ってくる描写が、中々にそそるものがありました。

こういうシチュが “ツボ” な方は、お値段も手頃ですし購入してみたら如何でしょう。