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ロリプニである。
王女たんである。
えっちぃのである。
前作に続いて、大変使える内容になっていて、とても満足できる作品。
正しく作者が命を削りながら描いたであろうと思われる、入魂の数々…萌えの境地に達してしまう事うけあいである。

問題点があるとすれば…ロリプニが嫌いな人には薦められない。
と言う事であろうが、そんな人にも一度見てもらいたいものである。
きっと王女たんのキャワイらしさにのめり込んでしまうでしょう。