舉報鑒賞（資料輸入）

登場ヒロイン6人、そのうちサキュパスのシャムシェル、エリシア、アイシス、ロクサーヌに多くのCGが使われている。タイトル通り巨乳の女性キャラしか登場しないため、おっぱい好きには、神ゲーと呼ぶに相応しい最強な内容になっている。

全キャラでパイズリが多めに収録され、最終的には母乳を噴出するようになる。食事をとりながら、喉が渇いたら母乳をゴクゴク飲んだり。エロシーンにはいったら、とにかくゴクゴク飲みまくって、おっぱいだけで、イカせまくり発射しまくり状態。SEXシーンでも、とにかくおっぱいにこだわったシチュエーションばかり登場し、もう精液だか母乳だか分からないくらいに、白濁まみれになるので、とてもいやらしい。

あえて難点を言えば、パイズリシーンが多すぎて、似たようなシチュが多くなってしまっている感じはある。

シナリオに関しては、エロシーンとストーリのバランスが非常に良く出来ており、抜きゲーにしては、最後まで飽きずに読むことが出来る。

男性キャラの存在は大きく、声入りでストーリーを盛り上げてくれるため、まったく邪魔な感じはしない。またエロシーンでは、主人公以外の男性キャラが登場しないので、逆に声入りで男が喘いだりするのを、聞かずにすむので良い。オートモードのシステムも使い易く、ウエイトの時間が丁度良い感じになっている。

基本1対1か、後半のハーレムがメイン。ややゲテモノっぽいシチュが1シーンと、主人公が分身して最大3人に増殖し輪姦するシーンが、少しだけ入っている感じ。実用性が高くおっぱい好きは、枯れすぎに注意が必要な作品。プレイするたびに3回は絞り取られて真っ白に気絶しそうになった。