舉報鑒賞（資料輸入）

サークル過去作と同等かそれ以上にハイクオリティなアニメーション抜きゲー。
前作同様に光の加減なども3パターンから選択できる。
今回凌辱色は無いが、男性受けというわけでもないのでM属性無くても大丈夫。むしろロリ好きなら間口は広くなったかも。

内容は、冒頭の会話→フェラ→挿入。
作品規模的にはルナティックレコードシリーズよりかは短くて、過去の
わんしょっと・みにっとシンプルHアクションシリーズよりかは長い。
個人的には、挿入のシーンでまな板のような胸なのにちゃんと揺れているのが良かった。
ロリキャラで胸が揺れるアニメーションがあると貧乳に見えない作品もあるのだが、これは貧乳に見えるのに揺れる。
それとヒロインが悪魔っ娘なので尻尾があるのだけれど、尻尾とかもちゃんと動いている。

快適な起動にはある程度PCのスペックが必要だったり、システム回り調整のアイコンボタンが小さくてやや見づらかったりする部分はあるものの、買って満足できたし使えた。
あと、動作が重い場合は画質調整などを行えばある程度改善される。