舉報鑒賞（資料輸入）

製品版はこれからのプレイなので、体験版までの話だが、
結論から言うと、『エロがなくてもガチでも面白い神作』。
これが私の評価。
ゲームパッド握り込んで、いくらでも没頭できるような時間泥棒。
私はゲームパッド派だが、キーボード派も多数いるようなので、当然操作性はそれも考慮されているようだ。
アクション嫌い(横スクロールやFPSなども含む)の私がこれだけのめり込めるのは正直言って、未だに無い。

主人公アリエスが世界を旅する物語。
その主人公もビジュアルが際立っている。
「閃紅」の名の通り、「赤毛」「衣装も赤」果ては「瞳の色」まで真っ赤。
どこかの赤い彗星さんも真っ青だろう。
そんな、画面上で最も目を引く色のキャラクターが所狭しと暴れまわる。
あくまで個人の感想ではあるが、私には、没入感やその他諸々を含めて、RPG要素のほうが強く感じた。アクションやエロがおまけという話ではない。
アクションと言われれば確かにアクションだと言えるし、RPGだと言われればRPGだと声を大にして言える。
要は、そのバランスが素晴らしいと私は思う。


PS.あらすじだとか、そういうのは他の方におまかせしたいと思う。
私は個人の主観的感想と捉えてもらいたい。