舉報鑒賞（資料輸入）

シリーズものの最終巻ですが、再生時間のほとんどがHシーンなのでストーリー性は薄く、実用性重視です。
なので過去作品を知らなくても全く問題なし!

Hシーンは基本的に触手による凌辱となるのですが、最終巻というだけあり、これまでで最も過激な描写となっています。
前戯なしでいきなりアナルに侵入した触手は一気に腸内を埋め尽くし、さらに口からの触手は喉や胃を通り抜け、ついには腸内で上下の触手が絡み合って見事貫通!
それでもなお、アソコや口、アナルからは触手がモリモリ侵入し続け、触手によってすし詰めにされたお腹は限界まで膨張し破裂寸前!
さらに追い打ちをかけるように、おへそ?からも極太の触手が侵入し、体内に潜り込んでいきます。
少しえぐいイメージですが、出血等はないので安心して見られます。

このシリーズは全作品視聴しましたが、最初から最後までとにかく凄かった!
まさに触手アニメの金字塔といった、私の中では最高クラスの作品でした!
触手好きの方には是非とも手に取ってほしいです!