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堕とされていく段階の見せ方が上手い。憎い。エロい。

最初から直球にエロい事はせずに、心を動かされる台詞と、
艶っぽい声で警戒心を溶かされてから展開していくのは非常に興奮しますし、感情移入も出来ます。
牢の中にいる女性に、いつの間にかこちらが手玉に取られてしまいます。

ちゅぱ音はそれほど豊富ではないんですが、それを補って有り余るほど…、声が凄まじい破壊力を持ってます。
この甘くエロい誘惑の台詞の魅力は、伊東もえさんならではですね。素晴らしいです。