舉報鑒賞（資料輸入）

人間的にも物理的にも剣術的にも強く、高潔な騎士様が、魔女の罠に嵌まるという、
言わば定番の凌辱ものなのですが、この作品のアブノーマルなところは(褒め言葉)、
人格を自由に移し替える能力を持った魔女の存在。

まともな凌辱や拷問では屈しそうにないプライド高い女騎士の人格を、
彼女の大事な弟でありながらも、姉や魔女の痴態にビンビンに反応しまくる
「男」でもある肉体に移し込み、「男」としての快楽を与えながらいやらしく、
猟奇的に調教して行く過程は非常にエロいです。

外見は優男の弟でありながら、中身は気の強い女騎士。その彼(彼女)が
妖艶な魔女のねっとりフェラで与えられる快感に悶絶する様はとても興奮しました。
パーティー中のテーブル下でチ○ポしこしこ扱かれ、我慢しながらも耐え切れずに
射精してしまうシーンも凄く萌えます。

魔女を狩る立場であるはずの女騎士が、捕えられ逆に奴隷に堕とされるという
展開自体もそそられるものがあります。現代劇風に例えれば、婦人警官が強姦魔に
犯られちゃう感じでしょうか。

マルチエンディングながら、化け物に人格移植されたり、化け物の仔を
孕まされたりと、どれも救いの無い鬼畜オチなので、高潔な女をとことん貶める
タイプのお話が好きな方は、病みつきになる作品だと思います。

そんな方には、同志として心からおススメします。