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収録全11作品中、個人的なオススメは【青い契りの家】と【熟れた契りの家】の2作(連作もの)。

お話の内容としては『娘(日向さなえ)×彼氏(新田圭吾)』と『さなえママ(日向幸子)×お隣に住む少年(中野優也)』のカップル同士が・・・それぞれ自分達の獣じみた盛りセックスを相手カップルに見せ合う事となってしまい、最終的に薄壁一枚隔てた同じ屋根の下で互いの喘ぎ声を聞き合いながらヤリ合う―――という「近日中にカップル同士がスワッピング関係になる事が予見」されるドエロい結末を迎えます(^q^)ジュルリ

どうせだったら【ヤリチン家庭教師ネトリ報告～ドスケベ巨乳母娘丼～】みたく、完全にそうなった上で娘&母が圭吾や優也の精子で出産間近の臨月腹までボテボテに孕ませられてちゃったらベストだったんですけどねぇ～(;^ω^)

本書内でもコルクボードに画鋲で貼り付けられたスナップ写真の絵で『キッチンとリビング』や『同じベッドの上で母娘横並びで全裸騎乗位セックス』してる模様が描かれているのだが・・・残念ながらどちらの絵も「二人に挿入してる野郎の顔」が全く分からないので、相変わらず本来のカップル同士だけでセックスしているのか―――あるいはちゃんとスワップしてるのか判別できないのが少し残念w

別に娘の彼氏は彼女の母親とセックスするのは全然やぶさかでない筈だし・・・さなえも昔から自分の家で母親が実の子供同様にお世話してる優也の事を「手のかかる可愛い弟分」的に見ているカンジを受けるので、可愛い顔して立派なオチ〇チンで母親を籠絡させた優也に犯されちゃったら・・・きっと娘の方もイチコロだと思うのでスワップしてる最中の絵だ―――と、オイラは思い込んで手コキに励む事にしておりますがね(爆)