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Recensione per 人妻・剥ぐ!

    • 「少女縛め橋」に続く昭和エロ劇画シリーズ、第二弾。やはり単行本のデジタル化で、1979年から 80年にかけての作品である。前作より少し早い時期、原作つきのシリーズということで、また少し違った雰囲気になっている。この作品集に較べると「少女縛め橋」は作者の作家性というものが表れてきているのだろう。「少女縛め橋」より、柔かい太めの線で描かれた絵も、ノワールな、それでいてどこか笑えるところもあるストーリー、こってりとエロ劇画だ。収録作の一つ「NOWい侵入者」なんて、タイトルだけでも笑えるが、登場するカップルが無骨な初代のウォークマンらしきものを大きなヘッドフォンで聞いて喜んでいる。そういう時代。女はエロく、男はワルく(笑)。人妻たちはもちろんエロいし、彼女たちとかかわる少女たちも負けずにエロい。単行本のカラー表紙も収録されているが、表紙の絵、「人妻・剥ぐ!」なのにどう見ても少女だ(笑)。劇画な時代を楽しみたい。
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