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「魔剣少女エンヴィー ~Blade of Latens・炎の継承者~ [7対応版]」 へのレビュー

    • 三角木馬や、鞭打ちなどの【加虐行為】のほか、雌雄同体のウーマンイーターという触手生物による孕ませ、敵将ファントムによる孕ませなど、蹂躙するプレイが多く詰め込まれています。
       加虐行為で印象に残っていたのが、エンヴィーを三角木馬にまたがらせ、鞭で打つシーン。その肉体に鞭の痕がつき、血がにじみでて赤い筋ができるのですが、これを差分つきで丁寧に描写しています。そしてこのシーンの直後には後ろ手に縛ったユーナに、蝋燭を垂らすw こちらの体に垂らされる蝋も、差分つきで描写しています。

       ウーマンイーターによる孕ませシーンでは、4人の少女たちが、それぞれ膣&尻穴の触手チ○ポ2本挿しで弄ばれてどっぷり射精されるまでを1人ずつ描いています。このシーンでは4人のうち、リゼットのみがウーマンイーターの生態を知っており、妊娠の恐怖に青ざめ、抵抗する描写がイイ。
      そして、子宮内に溜まった精液+卵により【借り腹】の妊娠が成立。4人とも、触手に吊るされ、あるいは床に横たわってボテ腹姿をさらしています。そして4人に共通するのが、生気のない、焦点の定まっていない目。ボテ腹とこの目の対比にハァハァでした。

       ハウェルが、エンヴィー → ユーナを次々に犯し、膣内射精する(種つけ)シーンでは、膣内射精された直後に、疲労と絶望で、上記のような「生気のない、焦点の定まらない目」に変わるところに興奮させられました。ユーナに種つけした直後のハウェルのセリフはひどいw 「獣人が私の子を孕むなんてぞっとしない話なんだがね」と平然と言いますw

      6人が役に立ったと答えています

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