舉報鑒賞（資料輸入）

母・綾乃には、人妻・母親らしく、夫と電話で会話させながらのSEX、エプロンでのSEXあり。
　長女・梢はまじめで融通が利かない女性ですが「愛している」といえば、どんな無理も聞いてもらえます。トイレで処女喪失させたときは、ショックを受けていましたがw
　次女・芽依とは同年ということもあり、衝突も多いです。芽依に対しては「好きだ。愛している」というだけではうまく調教できないので、薬物を使います!!　もちろん性的快楽を増大させる薬物ですが、やがてENDでは薬物依存症になってしまいますw
　三女・小知花は、一番のお気に入りです。一人称が自分の名前。「さちかはね、○○○○」などとしゃべります。この小知花の【処女喪失】の相手は主人公ではありません。なんと、家の庭先で変質者に強姦されてしまいます。これは主人公にとって【予想外の事件】です。膣口から血と精液を逆流させ、ボロクズのように地面に捨てられ、焦点のあっていない目で倒れていた姿にハァハァ。

　ハーレムルートでは、小知花に正常位で挿入しつつ、梢に尻穴を舐めさせるなど、男として大満足のシチュ多し。ハーレムルートのENDでは、4人が主人公とのSEXを巡って、ギスギスした雰囲気で駆け引きしながらの食事。純真無垢だった小知花まで、肉欲にギラついたメスの雰囲気を漂わせているのを見て、主人公が「これが俺の望みだったのか?」と考え込む姿にニヤリとさせられました。