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「Tentacle Master~狂欲の支配者セブン~」 へのレビュー

    • 2009年01月21日
      レビュアーオススメ!
      触手による調教がメインですが、たまには趣向を変えて〜ということで人間の男たちに輪姦されるシーンもあります。
       調教においては、エロシーンに入る前に、「処女膜回復の薬を使う or 使わない」 という選択肢が出ます。薬を使えば、何通りもの破瓜シーンを楽しむことができます。 またこの作品の大きなアピールポイントは断面図でしょう。 
       個人的に印象深かった調教項目は「子宮姦」と「強制受胎」です。この2つの調教項目には1回目と2回目があり、1回目と2回目では少しシーンが異っています。細かいところまでこだわった良作だと思いました。
       「子宮姦」シーンも、「(強制受胎の後の)産卵」シーンも、「断面図の差分」と「ヒロインの肉体の外見の差分(ボテ腹やボコ腹になる差分)」が連動しており、素晴らしい。
       「強制受胎」シーンでの【制作陣のこだわり】は相当なものがあるように見受けられます。種つけは「分娩台」に拘束されて行われますし、着衣 or 全裸の2パターンがあり、着衣の場合は「マタニティドレス」を強制的に着せられます。また、妊娠によってボテ腹になるだけでなく、乳房も大きくなるなど、受胎・妊娠の描き方がとても丁寧ですwww

      8人が役に立ったと答えています

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