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「触手病棟[-666-]」 へのレビュー

    • 標準的な「触手モノ」の凌辱シーンはちゃんと描写されています。触手×サブヒロインのシーンもあり。
       本作品は「触手モノ」であると同時に「擬似スカトロ」の要素を多く含んでいると思います。ですから「スカトロには少し興味があるけど、茶色い大便が噴き出る描写はいやだな」と思っている人にはお勧めだと思います。本作品では、ヒロインの肛門から出てくるのは大便ではなく、あくまでも触手ですから!
       触手が少しずつ「排泄」される有様は、『健康な便=固形の便』がひりだされるのに似ています。
       (1)「排泄」したくなったヒロインがトイレに駆け込み、下着を下ろしたが、便座にきちんとすわる余力がなく便器によりかかってしまう。手で必死に肛門を押さえるが、直腸から這い上がる触手の力には勝てず、約15 cmほど肛門から出てくる。(2)下半身露出のM字開脚をとったヒロインが、医師に見られながら、長さ50 cmほどの触手をずるりと排泄。(3)『まんぐり返し』の状態で、約15 cmほど触手を排泄。
       またクスコをアナルにはめて内視鏡検査などのシチュもあり。超小型カメラによって直腸内を見られる〜という羞恥プレイもばっちり楽しめます。
       (2)のシーンでは下半身露出させてカテーテルを尿道口に挿す→医師がなぜかカテーテルの先を咥えてヒロインの尿を飲む→怒って大暴れしたヒロインが尿を医師にぶっかけetc.の本格的な「尿」系のシーンもあるので、おしっこ属性をもつ人にもお勧めです。

      6人が役に立ったと答えています

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