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ヒロインは学園の教師で、主人公に弱みを握られ、脅迫されてSEXを受け入れます。なお、産後間もないの、母乳が出ます。【特異体質】による母乳や、【妊娠中】の母乳ではなく、【産後】の母乳という点で、かなり母乳をアピールポイントにしたゲームとしては珍しいと思います。
　主人公が膣内射精をし、ヒロインがイった直後にびゅうっと噴き出る母乳にハァハァ。

　分岐進行型のゲームで、ENDは複数用意されています。主人公のを孕み、ボテ腹姿になったENDもいくつかあります。
　
　一番気に入ったのが、全裸ボテ腹+首輪をつけてお座りしているシーンです。主人公がねちっこく質問し、先生がそれに従順に返事する、そのやりとりにハァハァ。
「先生は誰の子を孕んだんだ?」「御主人様の子です」「先生は誰のものだ?」「ご主人様のものです」「今でも旦那と別れずに一緒にいるのは何でだ?」「この子を産んで…育ててもらうためです」「先生は俺専用の精液袋だもんなぁ。(中略)その子を産んだら、また孕んじまうかもなぁ」「私の子宮はご主人様専用の精液袋です。何度でも…何人でもご主人様の子を妊娠しますので」という、孕ませ好きにはたまらない会話が続きます。

　ちなみに、同じボテ腹でも、【父親不明の子】を孕んでのボテ腹ENDもあり。このときには、主人公が「で?　誰の子を孕んだんだ?」と質問したときに「わかりません」と答えます。【精液公衆便所】として、多くの不良たちに膣内射精された結果です。