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「巫女巫女ハーレム 四姉妹がお仕えします!」 へのレビュー

    • 2010年06月15日
      レビュアーオススメ!
      四姉妹というヒロインたちの関係を見た時点で、「きっと4人まとめてご奉仕=5Pがあるにちがいない」と思っていました。そして実際に終盤では5Pでのご奉仕もありました。
      しかし、その予想をはるかに上回る、7人がかり=8Pのご奉仕まであります(しかも順番としてはこちらが先に描写される!)

       主人公・八嶋はある事情で霊力を失ってしまった神様ですが、四姉妹が巫女として奉仕する神社の祭神です。巫女姉妹たちと次々にSEXしていく(もちろん巫女たちは処女)展開ですが、最初に神楽(長女)とSEXする時点で、途中から檀(四女)が参加。ダブルフェラ → 檀とキスしながら神楽に挿入という、たいへん爛れた処女喪失シーンとなります。

       面白かったのが、榊(三女)およびその式神たち。式神たちは神狼・碧竜・鳳凰の3人。神狼は「(虎のような)縞柄のビキニに、虎耳」の姿、碧竜は「体操服&ブルマ姿、龍の角」で、しかもその体操服には名札がついていて、『へきりゅー』と平仮名で書いています。そして鳳凰はセーラー服姿で、天使のような羽があります(イラストあり)。なお、神狼はボクっ娘です。榊の処女喪失は騎乗位。騎乗位で喘ぐ榊の周りで、3人の式神がご奉仕(イラストあり)。

       物語の終盤での、四姉妹+三式神の8Pは圧巻(イラストあり)。姉妹たちは「式神なんかに負けない」と意気込み、チーム対抗の様相を呈しています。入り乱れて八嶋にご奉仕するのではなく、【上半身】は式神たち、【下半身】は巫女姉妹たちと分担。巫女姉妹たちは、さらに【亀頭&竿】が榊&梓沙、【玉袋】が神楽&檀と分担していて、芸が細かいw
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