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「どらぐろいやる」 へのレビュー

    • 物語の冒頭、ルードの涙が付着しただけでも、わずかに健康を取り戻したヘルダは、病から逃れるために竜の体液をもっと求めるのですが、ヘルダ&ノアが顔を真っ赤にしながら、ルードのチ○ポを手コキして射精に導くシーンにニヤリとさせられます(イラストあり)。しかも「青筋が何本も」とか「どんどん皮がむけるわ…あ、全部剥けたわ」などと騒ぎながらです。

       けれども、個人的に一番好きなヒロインは、竜のルオ。ルードが西方世界の竜であるのに対して、ルオは東方世界の竜です(しかも竜王)。身分も、年齢もはるかに上。とくに年齢でいえば、人間に当てはめると『老女と少年』と言ってよいくらいらしいです。

       しかしながら、人間としての姿は『ロリっ娘』。処女ですが、人間とちがって処女膜は存在しません。『ロリっ娘』のルオが、「この婆が……」とか「〜じゃぞ」などと老人のような言葉遣いをするギャップがすごいです。すごいのは、このギャップだけでなく【淫語・卑語】と【受胎懇願・妊娠請い】のセリフ。腹部を舐めるルードに「ここちよかろう。おぬしの赤子を育む場所じゃ」と言ったり、「おぬしのがっちがちの孕ませ棒をねじこむ穴はここにあるのじゃなぞ」と誘いながら、まったく膨らんでいない乳房を露出し、自分で膣穴を広げたり(イラストあり)。子宮姦をしながら「子宮の口でも、ぶっといち○ぽ、うまうまじゃあっ」となど卑語の連発。
       
      なお「妊娠したい、子を産みたい」という願望はかなり強いため、『妊娠・出産適齢期』というものをたいへん気にしていて、挿入の前、ルードにクンニされながら「きっと出産適齢期も逃しておらぬ…大丈夫」などと自分に言い聞かせます。
      また「後ろからのほうが(チ○ポが)根元まで入りやすいから」と、挿入中に体位を変えて後背位になります(イラストあり)。

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