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「淫舞の巫女姉妹弐 孕みし者のさだめ」 へのレビュー

    • 2011年01月06日
      レビュアーオススメ!
      第1巻の終盤の時点で、妹・沙津希は鬼に孕まされ、姉・真希は「フタナリ化した沙津希」に孕まされていたため、2巻においては物語の冒頭から姉妹たちは『妊婦』です。

       ただし、沙津希と真希の間にできた子=真希の子宮に宿った子は、魔物たちにとっても厄介な存在であるため、仮死状態にされています(成長を凍結されています)。
      その一方で、沙津希の子宮に宿った鬼の子はすくすくと育ち、物語の冒頭で臨月を迎え、大きなボテ腹姿をさらしています(イラストあり)。

       魔物たちからは、自分たちの玩具として扱われ、さらに故郷の者たちからは、『裏切り者』として憎悪される姉妹たち。胎児が成長を止められているために、真希はボテ腹姿ではありません。しかし、その巨乳からは母乳がびゅうびゅうと噴きだします(イラストあり)。

       物語の後半〜終盤にかけては、臨月であるにも関わらず、鬼に弄ばれる沙津希が描かれます。さらに、フタナリ化したチ○ポから射精しながら出産してしまいます(イラストあり)。このイラストにおいて、膣穴を押し広げて鬼の胎児が出てくる瞬間をとらえています。

      2人が役に立ったと答えています

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