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Ulasan untuk #nama#

    • 25/12/2009
      Pengulas rekomendasi!
      ひょんなことから主人公は恋愛部に顔をだすようになり、何度も顔を出しているうちに恋愛部の活動(恋愛について議題を出しみんなの意見を出し合う)が気に入っていき、本入部することにした。

      しかし、本入部後の活動こそが恋愛部の本当の活動だった。
      その活動は「ラブロワ」といい、

      ・自分のパートナーに恋人をつくらせないようにする。(Hした時点で負け)
      ・相手のパートナーに恋人をつくる。(強姦はだめだが、その相手のパートナーがその気ならOK(そのパートナーとHした人がその気でなくても))
      ・最後に1グループのみ残った場合、鹿子木部長(金持ちの娘)が望みをなんでも叶えてくれる。

      というものだった。


      ラブロワの定義だけで見ると、相手をだましたりして傷つけるような内容になってしまいそうですが、そういう憂鬱な展開は無く純愛モノです。

      キャラは可愛く、なんといってもシナリオがとても良く恋愛について深く考えさせられる作品でした。

      共通ルートからの分岐がいっせいでは無く、このキャラは6月に、このキャラは11月に、という風に分岐するのでそこが少し面倒くさかったです。
      個人的には共通ルートを全部通るキャラ(鹿子木ゆう)をクリアして後から他のキャラを攻略していくのがおすすめです。

      個人的にオススメなキャラは羽音先輩と鹿子木先輩です。
      あと恋愛とは無関係に海(非攻略キャラ)がめっちゃ可愛いです。

      分岐が面倒くさいことを差し引いても十分良作といえる作品でした。

      2 pengguna menganggap ini berguna.

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