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「ポケットの中の勇者」 로의 리뷰

    • 2015년 08월 21일
      리뷰어 추천!
      RPGとしても基本をおさえられ、チェリークライシスより難易度抑え目で遊びやすくなりました。最大の見所は主人公二人の魅力そのものでしょう。

      トリルは別に淫乱の素質があるわけでもない、本来はいたって普通の子です。ただ性にはガチ婬魔のディーンが近くに居るのが日常化してたせいか、逆に警戒心がちょっと強いところがあります(別に嫌いというわけではないのがミソ)。なので、プレイヤーの愛情と悪意によりディーンのアプローチを受け入れる選択肢を選ばされる度に、「私、こんなエッチな子じゃないよぅ…///」と普段が普段な分、反動大きく困惑して必死に否定し、でも相手がディーンというのと婬魔の技の気持ち良さに逆らえず、結局許してしまいます。うーん、楽しいですね。そんな反応されると。

      ディーンは見た目こそ可愛らしいショタですが、中身はキッチリ婬魔してて、そしてなかなかカッコいいヤツです。ここぞというところの言動が実にイケメンなので、この子大きくなったらスゲーカッコ良くなるんじゃないの?と予感させるものが端々に表れています。妙に達観したところがあるので、ただ者じゃあないとは思ってましたが…おそらく、女性のプレイヤーさんとかにはたまらないキャラなんじゃないでしょうか?私は男性ですが、こいつは友達になりたいタイプですね。優しいのかなんなのか、結果としてカッコ付けでロマンチスト、ある意味不器用なヤツです。力になってやりたいじゃあないですか。

      こんな二人のタガが外れるともう凄い。見渡し良い真昼の平原でもモンスターうろつく夜中の洞窟でも民家と民家の隙間でもモンスターの目の前でも…色んなところでバック決めちゃいます。当然、全て中田氏。ラブラブなのはわかったから、とりあえずおうちでやりなさい?という感じです。

      これで300円代は安過ぎだよなあ、利益取ってないですね。
      最後に、ディーン覗き過ぎ。そこ代われw

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  • 이유필수
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