舉報鑒賞（資料輸入）

この作品、絵もストーリーも見事という他ありません。
この作品で特筆すべきは、なんといってもストーリーの特殊性でしょう。
私が知る限りでは、妻が他の男に襲われて調教されるうちに堕ちていくというのは多々ありましたが、夫が妻の不倫を見て興奮するまた、それをメインにしたのはこれが初めてではないかと思います。これは、そんな夫の異常な興奮が細かく描かれていて、携帯などの小道具が効果的に用いられていることもあり、そのような性癖を持たない私でも楽しめる作品でした。
一度やってみる価値は十二分にある作品です。