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題名がストレートで、内容もすぐに分かるという、
その潔さに思わず笑わせていただきました。

各作品のキャラクターを、そのままのタッチで描くのではなく、
それを土台にして萌えさせる要素をを上手く加えて、
さらに可愛く仕上げているのは好感が持てます。

「陵辱」と銘打っていますが、それほど陰惨・悲惨な展開はなく、
嫌な気分になることが皆無で、安心してロリっ娘に萌えられました。
ただ、全体的に触手が多く、バリエーションに欠けるのが残念。
もっとロリ属性のユーザを狂喜させる攻めを見せて欲しかったです。

しかし、場面毎のキャラクター達の表情はそそります。
涙目でされるがままになっているその姿は、
実用度120%の威力で、ノックダウンされること間違いなし!

そして何よりも、「この完成度でこの価格!?」と思える、
そのあまりにもユーザーフレンドリー価格は、
お得感バッチリで、その点でも満足することは想像に難くないです。

何だかサークルのスポークスマンみたいなレビューになってしまいましたが、
ロリ属性を持つ同胞に、是非とも一見してほしいCG集です。