舉報鑒賞（資料輸入）

女の子の呼吸感やモゾモゾ感が、ビデオファインダーのアングル(2D)移動と相まって、妙なリアル感というか背徳感をかもし出してます。

少女は処女ではなく経験・調教済みですが、撮影は初めてという設定のようです。撮影には若干恥ずかしがるのが、またその手の個人撮影でありそうな感じで妙にリアルです。可愛いともブサとも言いがたい女の子キャラの微妙な顔立ちも、なんかありそうでリアル感に貢献してるような気もします。


ゲームは、あちこち(3箇所くらい)クリックして一定の感度ゲージを溜めると次のシーンへ進みます。時々顔を見て会話をする必要があります。すぐにゲージが溜まるので、それほど面倒ではありません。おさわり部分は人差し指でピコピコ押してる感じで、もう一歩工夫が欲しかった気はします。「陽射リア」のように足を広げたりとかのアクションがあると良かったと思いますが、価格からすればこれで十分ですかね。アングル移動の操作感覚は自然でストレス無く素晴らしいです。

良心的な価格ですし、そのスジの人にはお勧めだと思います。
なお、上記の通り、処女・破瓜シーンを期待すると裏切られるのでご注意を。どんなシーンがあるかは、体験版のシーン一覧でわかります。