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CGは全部で15枚で、陵辱されながらの破壊シーンは4枚ほどです。
陵辱よりは破壊がメインと思った方が良いと思います。

本作はアンドロイドをネタとしていますが、本作者さんのCGはリアルなため、猟奇シーンに近いです。ロボ系の無機質な破壊を期待されている方は希望に合わないかもしれません。
ばらばらに破壊される描写はあるのですが、CGとしては1枚のみ(上半身のみ)で、物語は次回作に続く形で終了します。