レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「超妊娠プレグナントA」 へのレビュー

    • 2007年10月11日
      本編は19ページ(扉は含まず)。後書きで作者自身が述べているようにエロマンガというよりも特撮ヒーローものに近い。しかし、エロシーンが皆無というわけではない。
      主人公が巨大化して変身→怪獣に犯される→いきなり妊娠してボテ腹に→胎内に宿ったスーパーヒロインを出産……というような流れで進む。怪獣に犯されて妊娠するというのは(最終的に出産するのがスーパーヒロインであるとはいえ)かなり凶悪なシチュエーションであるが、基本的にコメディ寄りの作品なので、陰惨な印象を受けることはない。
      主人公に戦闘能力が無く、あっさりと犯されてしまうので、「強いスーパーヒロインが敵に敗れて犯される」という展開を期待している人には物足りないかもしれないが、「ボテ腹」や「孕ませ」や「出産」という言葉にピンと来る人にはお勧めである。

      4人が役に立ったと答えています

  • 理由必須
    0 / 1500