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Recensione per 虐襲弐~巫女ノ祭壇~

    • 『虐襲』シリーズ第二弾。
      洋風ファンタジーだった前作とは異なり、今回は和風ファンタジーとなっています。
      舞台の変更に伴い、登場キャラクターも一新。
      ほとんどのヒロインが巫女装束で乱れ、肉付きのいい豊かな肢体を持っていますので、ムチムチな巫女ヒロインを好まれる方向けな作品といえそうです。
      前作の主人公とメインヒロインも登場しますが、どちらも大した活躍も無く早々に退場するチョイ役と化していました。
      勿論、同シリーズや『レンジャー』シリーズでお馴染みのズッコケ三人娘もエロを引っさげて登場します。

      プレイはグロテスク形状の触手や蟲による異種凌辱。
      『ハード触手凌辱』に相応しい、極太なモノや無数のモノがあらゆる穴を蹂躙する強烈な快楽責めが展開されます。
      直接CGから見て取れるものは少なめですが、敏感な部分を異常勃起させたり、膣内腸内を奇形に作り変えたりといった人体改造要素もあり。
      拷問にも等しいイキ地獄によって、ヒロインを犯し殺すような流れも珍しくありませんので、人外生物らしい容赦ないプレイを好まれる方にお勧めします。
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