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「エロゲーしようよっ!」 へのレビュー

    • 2012年03月05日
      何気にメーカーサイトを見た際に、この作品の情報を目にし、内容に興味を持って購入しましたが、三姉妹揃っての「これでもか!?」と言わんばかりのブッ飛び思考&行動には只々ド肝を抜かれましたね。いくらエロゲ中毒で、それを主人公・大貴に知られたからって「ここまでやるか!?」級でした。一度プレイすれば、その凄さが良く分かります。
      由々花・まわる・めぐりのいずれも、思考に詰まった時「こんな場合、エロゲーだったらどうするのか」と、行動の基準が全てエロゲーというぐらい徹底しています。ある意味、潔いといえば潔いですけどね。でも、大貴との同居生活を通じて、徐々に素の自分を出しつつ、ゲームとリアルの区別がしっかりと付いて変わって行く姿は印象的でした(バッドエンドだと、より悪化しますが…)。
      エッチイベントは、それぞれヒロイン毎に好むエロゲーの種類に重点を置いた内容が多かったです。僕個人的には、尿意を催したまわるとのエッチイベントで「おしっこぷしゃあああ」が見れなかったのがチト物足りなかったです。
      個別ルートをきちんと全員見終わると、ハーレム展開も見る事が可能になりますので、しっかりと姉妹丼も味わえます。
      果たして、押し掛けて来たブッ飛び思考な幼なじみ姉妹達との同居生活は、アナタにとってウハウハになるのか、それとも針のムシロになるのか?

      3人が役に立ったと答えています

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