리뷰를 보고한다(정보 입력)

  • 1. 정보 입력
  • 2. 보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 기입 후 "보고한다:" 버튼을 눌러 주십시오. 이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「恋姫†無双 ~ドキッ!乙女だらけの三国志演義~」 로의 리뷰

    • 2010년 04월 26일
      리뷰어 추천!
      “三国志”をパロディ化した作品で、ストーリー展開はオリジナルに忠実な出来ですが、キャラの性別が見事に逆転しており、史実では男性だったキャラがみんな可愛いヒロインであり、逆に絶世の美女のハズの人物がムサイ男だったりと、正に余す所無く…という感じです。
      攻略可能なヒロインは実質、関羽(愛紗)・張飛(鈴々)・諸葛亮(朱里)の3人だけですが、エッチ可能なキャラは20人にも及ぶので、何気にボリュームは高かったりします。
      ゲーム展開は、各章においてバトルイベントが発生し、勝利するとストーリーが進行、敗北した場合は増員して再戦するか、ゲームオーバーを選ぶ事が可能です。尚、一度でも勝利したバトルは、次回のプレイからはスキップが可能になります。
      また、各章で必ず1回は“拠点フェイズ”が発生し、愛紗・鈴々・朱里の3人の内誰か2人までと、それ以外のヒロイン達の中から最大3人までの誰かと会ってイベントを進行させる事になります。尚、メインの3人と会った回数は、エンディングにも影響します。
      尚、この作品には劉備がいないので、主人公・北郷一刀が実質劉備的ポジションに着く事になります(『真・恋姫†無双』では劉備がいますけどね…)。
      ヒロインの中で、特に印象に残ったのは趙雲(星)でした。妖しげに一刀を誘ってきたかと思えば、実は処女だったというギャップが堪らないモノがありました。
      1回のプレイ時間は結構長めなので、気長にプレイしたい方や、歴史好きな方にお勧めな作品です。
      尚、メイン3人の個別エンドに到達した後、ラストシーン直前のセーブデータで再開してエンディングに到達すると…新たな可能性が開かれるかもしれません!!

      5명이 도움이 되었다고 답했습니다

  • 이유필수
    0 / 1500